2022年 紫丹太極研究会の動き
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 ~2022年の紫丹太極研究会の目標~

 

 形はかたち、形状、形式、形態ということですが、この形空は動作が固まらずリラックスして、充実した円滑な形を意味します。
つまりイメージと統合し、動作の意味を心身協調して表現することです。

その上で、入虛とは自然な固くない状態に整えることですが、虛に入ることで、その時の身体全体の実感として、とらえることが大切です。これが入虛求実です。

武術太極拳を実践することで、自然な状態で繊細な集中力を高め、身体の動きに与えた変化をしっかり捕まえていきましょう。


  (閻 洪亮)
 

第23回 紫丹太極研究会親睦大会 (2022.9.18))
場所:代々木国立青少年オリンピックセンター スポーツ棟:第4小体育室 14:00~18:30
【開会式】
【前半】
1.五歩拳
2.太極拳八法五歩
3.カンフー体操
4.初級刀術
5.24式太極拳
6.春秋大刀
7.紫丹42式太極扇
8.太極推手
9.少林拳
10.42式太極拳
11.ニ路査拳
12.太極対練
~元気賞、健康賞、お世話賞、頑張る賞 表彰
【後半】
13.初級棍術
14.陳式56式太極拳(自選)
15.紫丹42式太極扇
16.太極カンフー扇
17.団体鞭杆
18.42式太極拳
19.四路査拳
20.八卦掌
21.団体太極扇対練
22.太極カンフー扇
23.32式太極剣
24.団体長穂剣
25.42式太極剣
26.八卦鉞
27.長穂単(双)剣
28.太極扇対練表演
29.三人対棍
30.鞭杆対練
【閉会式】
 
 
 
 
 
   
 
 

第4回 すげかりフェスティバルに参加 (2022.11.5
菅刈住区センターで行われた、すけかりフェスティバルに、土曜クラスのメンバーが参加し、太極推手、八卦掌、八卦鉞を表演しました。
   
 


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